操作方法(上級者向け)
- 上級者向けテクニック
- 2016年9月14日
- 読了時間: 2分
残暑もようやく和らぎましたが、皆様にはますますご健勝のことと・・・・
なんていう礼儀正しい文章はさておき、このサイトをご覧の皆様こんにちは。管理人です。
ここから紹介するテクニックは、私が実際にウイニングイレブン2016で使ってきた対人戦用のテクニックも混ざっているので、ぜひ参考にしてみてください。
リフト R3連打
相手がプレスを多用する場合、相手DFが寄ってきた時を見計らってリフトを行うと一人抜けるか可能性が高まり、クネクネドリブルと一緒に利用すれば、ドリブル上級者の仲間入り!!
シャペウ R3+方向キー
DFのチェックが厳しい状況でなおかつ、1トップ・2トップのフォーメーションを使うなら、かなり有効なテクニックです。相手ゴールに対し背中を向けてボールを受けることって結構ありますよね。
そんな状況で無理に体制を変えると、簡単にボールを奪われてしまいます。そんなときにシャペウが有効です。比較的らくに相手のゴール方向に体を向けられます。
ムービング R3+方向キー
指定のプレイヤーを走らせることでワンツーや、ビルドアップなどの手間をへらし、少ない手数で相手のゴールに迫れます。
とりかご
ロスタイムになった時どーしても相手にボールを渡したくないですよね?
そんなとき、相手にボールを渡さず、キープすることをとりかごと言います。
これは、対人戦で行うと対戦拒否されるかもしれないので、限度をもって行うべきでしょうね。
私も何度かやられて「ぶち殺〇てやりてー・・・」と思った記憶があります( ´∀` )
ですが、このテクニックも下手な人が行うと自滅するだけなので、基本的な注意事項を紹介します。
3バックのフォーメーションを使うなら使用しない
(理由)単純に人数の原理でボールを取られやすいから( ´∀` )
DFラインでボールを回すならCBではなくサイドバックに多くボールをもたせる。
(理由)CBがボールを取られるとほぼ確実に失点につながりますが、サイドバックなら危険性が少し低いからです。
キーパーはできる限り参加させない。
(理由)キーパーはモーションが遅いのでボールを持たせると危険だからです。
出来ればMFやFWもパス回しに参加させる
(理由)選手間の距離感が遠いとパスカットのリスクは増えますが、カウンターチャンスが増え、ワンチャン点がとれるからです。
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